詳しい経緯は、こちら
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このページは、個人情報の不正入手についてのI氏の証言録音再生・反訳抜粋です。
東京地裁民事5部畠山裁判長の判決で”伝聞”として採用されなかった録音の中の、さらに抜粋した、ほんの一部分です。

裁判では、この録音反訳に添えて、I氏に貰った不正証拠書類のコピーも提出しました。
確かに、被告は法人で、I氏は被告ではありませんが、訴訟当事者と言っても過言ではないと思います。
I氏が個人情報を聞き出したことから、全ては始まったのです。

3,個人情報不正入手に関するI氏録音再生



個人情報不正入手の経緯について I氏の証言録音を再生します。
録音の中の個人名等は、エフェクト処理を施しています。


 (1) 平成20年6月 留守番電話に残されていたメッセージ



 34秒・167 KB

略・・・・・ 

退職金も 予定より遥かに多く貰えたし 
あの 公共のホームページを見ると
私に 力を貸してくれた人は みんな 出世して昇格しているみたいですよ
え~ 電話が 気まずかったら メールを下さい
それじゃあ また電話します


 (2) 平成19年10月

 6分17秒・5.75 MB 

甲:原告M子
乙:I氏

甲:あれは 見つかったの?
乙:何?
甲:何だっけ O(R.Oさん Y社長の義姉)さんの株券
乙:見つかんない ふふ まだ今 保留中 そのうち もう弁護士さんに頼むよ
  だから 今あれだよ 過去の履歴書じゃなくて 経歴書 いま 作ってんだよ
甲:誰の?
乙:Oさん どこで生れて どこで死んじゃってっていう どこに住んでたと
甲:何のために?
乙:いや 弁護士さんに資料渡すために

甲:でもさ 老人ホームに入れるのにさ 財産が いくらあるのか知りたくって調べたんでしょ?

乙:そうそうそうそう だって心配じゃない だって これから

甲:社長命令で それ調べたの?

乙:違う 違う んまあ 社長 まあ それに近いけれどさ 近いけれど 近いけれど 俺が頼んだんだよ
  だって老人ホームにも入ってない 金が一銭も無いんじゃあれじゃない


甲:で Iさんが頼んだの?

乙:そうそうそうそう

甲:あれは 何だっけ UFJ だっけ あれも みずほだっけ?

乙:みずほ銀行

甲:六本木支店? 
     何 それも あれOさん(八重洲口O行員)が教えてくれたの?


乙:それはね 誰だったけかな 前の担当者だったかな

甲:名前 何て言うの? 前の担当者

乙:前の担当者 なんて言ったっけな 何て言ったっけな 名前

甲:その人が データ全部教えてくれたの? 残高だけじゃなくって?

乙:いや 残高 残高教えてもらったら したら あ こっちで 別に聞く気は無かったんだけど 向こうで 
  あ~ あそこですねとか あ これ 
  どこで おろしてるんだとかさ いくら おろしてんだとか
  話をしてきて あ そうなんですかっちゅう話で


甲:それはO(行員)さんじゃないんだ?

乙:O(行員)さんじゃない 前の担当者の人

甲:何 それ八重洲口支店の人なの? 八重洲口支店の前の担当者が教えてくれたの?

乙:いや違うんだ それはね

甲:うん

乙:京橋支店かな

甲:京橋支店の 公共の みずほ銀行の前の担当者が教えてくれたの?

乙:教えてくれたの

甲:前 京橋支店が担当してたんだ
乙:そうそうそうそう
  なんか きょう 最近は  だから 京橋 あんまり 使ってないんだよ
甲:ふーん
乙:京橋は なんちゅうの あの入金だとか振込みだけであって メインで使ってんのは
  あの その八重洲口
甲:八重洲口?
乙:うん八重洲口 お金借りたとか 借りるとか うちでも の ほら あそこ

甲:みずほ銀行って そういう体質なの?

乙:いや みずほじゃなくても そうじゃないのかな

甲:UFJなんかでも教えてくれるの?

乙:う~ん ま きっと 頼めば教えてくれるんじゃないの
  でも 今 うるさいからね

甲:そのO(義姉R.O)さんのやつ 聞いたのっていうの去年?

乙:去年じゃない もう2年 2~3年前かな
  銀行もほら 色々あるじゃない 各行さ 三行あるじゃない みずほグループと 三井住友と あとは 
  三菱UFJ 三大大手 あんじゃない?
  もう大手じゃ大変だよ 情報の取り合いで大変だよ 
  あの お金貸付だとか色々あんじゃない で 探り合いじゃないけど
  土地買うだ ビル買うだ なんちゅうのは 即だよ
  うちで お金貸しますだとか すんと 一行ってわけにいかないから 
  一番 最初でメインで話持って来たところには まあ5割
  そうしないと他のところに バレちゃうじゃない
  で うち三行やってんじゃない?
甲:うん あれってさ たとえば法人の取引先の内容だったら言ってもいいの 他の法人に
  個人情報じゃないから別にいいのか
乙:うん 言わなくても 大体ばれちゃうよ
  特に不動産絡みなんてさ 銀行から ほら持ってくることが多いじゃない
  うち独自で不動産の方で 調べてんとこも あるけれど
  も 銀行で 持ってくるやつのが 多いじゃない 
  そうなると すぐ もう バレちゃう
  公共さん あの どこからか あのビル買いましたねとか

甲:京橋支店に みずほの京橋支店でO(義姉R.O)さんのやつ聞いたらば 
  前の担当が ペラペラペラペラ言ったんだ


乙:そうそう
甲:それで味しめたんだ ね?
乙:別に味を しめたとかそういう それ あれだよ


 (3) 平成19年10月

 10分35秒・9.70 MB

甲:アラビア石油って 一度 潰れかかんなかったっけ
乙:あった あった あった
  でも その当時は あれだったかな その時は あれだよ O(義姉R.O)さんなんかさ  
  今から40年以上前の時に いくらかな 相続したの 手取りでね 一億 
  税金払って
甲:O(義姉R.O)さん? この前 亡くなった?
乙:そうそうそうそう 一億二千万円位だよ 40年前で 一億二千万円だよ
  みんな 使っちゃったんだよ ほら あの人 踊りに
  それで 10年前に あの麻布のマンション持ってて それがO(義姉R.O)さんの妹が持ってた
甲:鳥居坂の?
  でも あれじゃん 社長は やっぱり腹違いのお姉さんがさ どっかで野垂れ死んじゃいけないと思って

乙:そう そうなんだよ もう絶対そうだよ
  だってそれでさ 野垂れ死んでて ね ね 調べたら 元アラビア石油の ね 
  山下太郎の娘だったなんていったら もう そりゃあもう 世間体は もう  あれだよ
  ね 一方じゃさ  みんな ね  大金持ちでさ ね こうやってやってる人の中でさ 大阪の ね 
  橋の下じゃないけど へへ 大阪の街の中で野垂れ死んじゃってさ  死んじゃってて 
  身元調べたらさ 何だ あれ へへへ

甲:でも すごいね 心斎橋支店で取引してるのまで わかっちゃうんだね

乙:あ~ 心斎橋使ってますねって言われたってっちゅったから

甲:あ それは あれなんだ Iさんが 直接 報告受けたわけじゃないんだ

乙:うん そう

甲:それであれだ M(私の名字)で下がM(名)で変ってるから わかると思って 
  ちょっと聞いちゃったのね も 絶対 興信所使ったんだと思った


乙:もう 今じゃ 教えてくれないだろうね

甲:あれ 去年のいつごろ? 5月くらいかな?

乙:そ そのくらいかな? 最近 特に うるさいからね
  三菱UFJとか あの辺は うるさいみたい 最近 特に


甲:やっぱり みずほって甘いんでしょ?

乙:うん でも ま 色々と脅しゃぁねえ

甲:でも それでしょ あの そのおかげで O(八重洲口支店O行員)さん表彰されたんでしょ?

乙:そう~  いや そのおかげじゃないよ 色々と ほら とり 取引のあれで

甲:でも 罪悪感持っていなさそうだよね

乙:あ ぜんぜん無いよ 
  銀行なんてさ 2年いれば あれだ だいだい動いて行っちゃう
  動いて それで どっか行って それで


甲:N(I氏の上司役員)さんに 何て言って頼んだの?

乙:うん?

甲:Nさんが O(八重洲口支店O行員)さんに電話してくれたんでしょ?

乙:そうそうそう

甲:何 何て言って頼んだの? 名前 言ったんでしょ? この この人の

乙:そうすっと こ こういう人と取引が ありますか?ちゅうと
  はい じゃ 調べてみましょうって言って


甲:で 電話がかかって来たの?

乙:うん だから あれだよ まったくプライベートっていうあれで 
  ちょと 会社の関係でって感じで


甲:ふーん で Nさんが 聞いてくれたの?

乙:そう

甲:結局 何のデータが出てきたの?

乙:うん? あ こういう人いますか?つうから いますよって  存在してますか? あ 存在してますって

甲:何 してるっての?

乙:存在してますかって言ったら 存在してます

甲:で あれでしょ? 何支店の口座番号とかも教えてくれたんでしょ?

乙:うん

甲:口座番号と 支店名と あとは?

乙:いや それだけ

甲:あら?だって住所も聞いたんでしょ?

乙:うん そう 住所忘れてた

甲:あと 生年月日と えっ じゃ 4つも聞いたの

乙:ふふ  いや だって向こうで ほら しゃべ しゃべってくんじゃない だって

甲:何 O(八重洲口支店O行員)さんが 全部ペラペラしゃべったの?向こうが?

乙:こっちで こういう人存在しますか?っちゅうと ええ

甲:それだけしか言わなかったのに ”フルデータ”ペラペラしゃべったの?

乙:存在してますか?っちゅうと 存在してます

甲:家族のことは?

乙:いや いや そ そこまでは 言わないよ

甲:だって ほら同じ住所にさ あれば わかるじゃん?

乙:うん そ そりゃ ほ ほ ほ  本人 以外の事は聞かない


甲:個人的なことなんですけれどで Nさんは 納得してくれたの?

乙:ふふふ うん
甲:何か不審に思ってなかった?

乙:うん 多少はね
  ふふふ ま Iさんが女性の話 聞くのは ひょっとしてコレかな(小指立てるしぐさ)
  いや あの人独身だし関係無いしな
  へへへ じゃ 再婚でもですんのかな って言われたから 
  んまぁ そんなとこです ふふふ


甲:O(義姉R.O)さんってさ O(義姉R.O)さんじゃないや O(八重洲口支店O行員)さんってさ 
  部署どこだっけ  法人営業担当?


乙:そうそうそうそう 八重洲の

甲:ふーん じゃ あれだ O(八重洲口支店O行員)さん 出世コースなんだ

乙:うん 出世コースみたいよ
  だから先週だか いないっちゅって 何でいないんだって言ったら 聞いたら
  あれらしいから 管理者教育プロジェクトの研修でいないって言ってたよ

甲:人の個人情報 流しといて管理者も何もないよね

乙:だからね 銀行 銀行っちゅうか 銀行員っていうか あれほど悪いとこはないね

甲:うん
乙:下手するとヤクザより悪いかも知れないよ ふふふふ
  ヤクザなんて ほら だいたい 一目見て こりゃ なんか悪そうだなって思うけど 
  普通の なんて言うの 普通の こういう格好して
  ホントは もっと悪い あれも 相当悪いね 三井住友
甲:あ 住友はそう言うね よくね
乙:三井住友ちゅうか 住友銀行だよ あそこの西川さんなんて相当 あれだね
  色々 きっと叩けば相当なもんだよ

甲:全然 O(八重洲口支店O行員)さんって罪悪感 感じてないんだ
  もう きっと 覚えてもいないだろうね

乙:もう 全然 そんなの関係ねえよ  そんな話は しょっちゅう来るだろうしね

甲:えっ 個人情報?
乙:いや 個人情報っていうか会社調べて頂戴だとか
甲:えっ だって会社はさ わからなくないけどさ 
  一応さ 男性が女性の個人名あげてさ
  教えてくれって言っても 平気で教えるんでしょう?
乙:一時 ひどい時なんて あれだよ もう ほら もう5年以上前だけど銀行から 
  直接 電話かかって来て O本(御本家)さんの ほら口座に たまに億単位の金とか入ってくるじゃない? 
  そうすっとね 銀行からさ 電話かかってきて 
甲:銀行って どこの銀行?
乙:下の 下の三和銀行
甲:あ 今 UFJになったとこ?
乙:直接 電話かかって来て
甲:何? O本(御本家)さんに言わないで?
乙:うん
甲:えっ まずいんじゃないの?
乙:違う 違う O本(御本家)さんに  まあ 知ってるけどさ 
  なんか なんか 株なんて売ると億単位の金が すぐ動くじゃない
  そうすっと 何か O本(御本家)さんの口座に 何億って金が入って来たんだけど
  何の金ですか?そんな 聞く
  そんな そんなの 知ったことじゃない?ふふふ
  だから ずっと そういうの あの 調べてるんだなと思って
  ほら 金が ほら 金の動きとか 調べてるんだなと思って
  まったく ホント 個人の金じゃない?
  そうすっと 誰々さんの口座に 金が入って来たんだけど
甲:そんなこと
乙:金が 入って来てるんですけれど 何の金ですかね?
  そんな 何の金
甲:税務署じゃないんだからね
乙:知ってるけどさ けけけ
  株 ちょ ちょこっと売ればさ それこそ億単位の金が入って来るじゃない
  だから あれだよ 金のある人は すごく慎重っていうか あれだね
  ベラベラしゃべんないね
  おれ一回O本(御本家)さんに 言われたもん だって


 (4) 平成19年10月

 7分23秒・6.76 MB

乙:色んな やっぱり ほら昭和っ子だから 色々
  じゃ 昭和の ね 銀行マン上がりだから 逆に言うと 自分で ようは 
  金融関係は知ってるよっていう あれが あるから
  逆に もっと うちの社長 今の社長よりか危ないね
甲:うん
乙:感じとして 今の社長は まだ 俺は そういう専門的なことは 
  分んないから専門家にまかすって言うあれだけど ね 金のことは
  よく よくわかんないよ わかんないから 
  わかる人に まかすよっていうあれが あんだけど 今の常務って言うのは
  やっぱり銀行上がりだから ある程度のこと知ってんじゃない 
  だから 俺なんかに言わせると 余計危ないよなと思って
  山田洋行にしろ 銀行の あれにしろ
甲:みんな そういう話って銀行で持ってくるのね
乙:持ってくる ふふふふふふ
甲:でも 腹立つな あのO(八重洲口支店O行員)って 人のデータを 何だと思ってんだか
  もう 名前覚えてないかな

乙:そんなの 全然知らないよ

甲:でも 名前変わってるじゃん
  そんな 一般的なさ ハナコなんて名前じゃないじゃん
  でも ま 忘れてるか

乙:うん ま 仕事の一貫のさ 

甲:でも あれじゃん 

乙:銀行も 役所も同じようなものだからね
  特に 俺も 銀行好きじゃないね ホントにね 好きじゃ 好きじゃないって言うか 

甲:でも みんなそうなのかな 営業マンって 銀行の
  そんな 個人情報なんてポロポロ言っちゃうのかな

乙:いや そりゃ 全部が全部とは言わないけれど やっぱりあれだ 上を見てる人は やっぱり 

甲:じゃ出世のためには 何してもいいの?

乙:何してもいいとは 言わないけど うん ようは 
  銀行マンなんていうのは ほんとに自分のことしか考えてないっていう 
  俺なんか ハナからそう思ってんからね

  そりゃ 中にはいい人もいると思うよ

甲:そりゃ そうだろうね

乙:全部が 全部悪い人とは言わないけど でも世間一般的に言う
  俺なんの感覚からすると銀行マンっていう 
  銀行マンっていうのは 自分の出世のことしか考えてないって

甲:法人営業なんていうのは そうなんじゃない?

乙:もう ありありとしてる ホントに
  ま ま 違うとこ あの 飛んじゃったら そんな 前のことは知らないよって言う そういう感じ


甲:まだ 当分いるでしょ?八重洲口に
乙:うん まだ いるはず
甲:でも個人でね 口座作りに行ってもね 名前言ってみようかな
乙:みんな
甲:覚えてないだろうね
乙:いや 担当者が出てこないんじゃない たいてい
甲:O(八重洲口支店O行員)さんの携帯って知ってる?
乙:知らない
甲:向こうから適当に電話かかってくるの?
乙:うん よくかかってくる 経理の方には よく かかってくるみたい 
甲:あ そうなんだ ふつう 営業って言うとさ 名刺の裏に携帯の番号が書いてあってさ 
  何かあったら ここに  電話して下さいっていうのが無いんだ
乙:うちの経理の方には しょっちゅうかかってくるよ 
  お金の あれもあるし ほら 新しく投資するのにビル買うのに ね お金がそれこそ 
  いくらいるとかあるじゃない
  だから昨日か一昨日か 新宿三丁目にね すごい土地が出た
  そいで 入札したんだよね
  うちの会社と あとね三菱地所が うちの会社って うちの会社のグループと三菱地所とグループと
  あと何社かあって その三菱地所グループが落としたらしいんだけど
甲:いくら?
乙:すごい金額だよ
甲:何百億?
乙:いや もっとすごい
甲:何千億?
乙:うん 新宿ね 三丁目に花園神社ってあんじゃない あの近くに すごい土地がね 広さがね  
  そうだ何千坪っていったかな
甲:そんな 広いんだ
乙:すごい広い
甲:何千坪か
乙:うん それで新宿三丁目に今度新しい駅ができるらしいのよ
  そのね 仮の駅のすぐ近くだよ あ これ
甲:都営なんとか線じゃなくて
乙:う~ん 都営かなぁ
甲:あれじゃないの 六本木からさ 六本木じゃないや 何か 
  今度 新線が出来るじゃん
乙:それかもしれない それがね 花園神社って新宿にあんじゃない
甲:うん
乙:あれの近くらしいんだよ 俺も地図見せてもらったんだよ
  今度 ここに仮の新宿三丁目だとか何とか そういう駅が出来るらしいんだよ
甲:でも 結局負けたんでしょ?
乙:うん うちの会社とあと 鹿島建設と
甲:鹿島と仲いいんだね
乙:うん鹿島ほら あれでしょ 鹿島の息子と うちの専務と同級生だからなんとか 
  うちの社長の代も ほら鹿島さんとは仲いいらしくって
甲:三代目は常務でしょ?
乙:そう三代目は常務 それで じゃって言って うちもその鹿島のそれに乗ったわけよ
甲:で もし落とせたら いくら位いく?
乙:うちでね 200億円って言ってたかな
甲:それを借りてあげるんだ みずほから
乙:ま みずほだけじゃないと思うけど ま きっと 三行だと思うけど
  話持ってきたのは どこか知らないけれど ま そこが一応 メインになって あと二行が 
  ほら黙っちゃいないじゃない?
  だから 金曜日さ 即 あちこちの銀行から電話かかって来て
甲:200億か
乙:うん でかいよね 200億ね 
  うちの会社としてだって すごいでかいよ いや だから
甲:一億二億なんて あんまり仕事無いの? 
  そんな ちっちゃい仕事は無いんだ
乙:あんまり無いね やっぱり そこそこ10億以上じゃないかな
甲:うん?
乙:10億以上じゃない? だから やっぱり その時に こう ね 
  200億金借りなくちゃならないじゃない
  そうすると銀行だってさ 黙っちゃいないじゃない 黙っちゃいない


甲:子会社だって結構土地買ったりするんじゃないの?
乙:うん 子会社


 (5) 平成19年12月

 21分28秒・19.6 MB

乙:10年位経つんじゃないかな
甲:ふーん あ そんな長い付き合いだったんだ
乙:O(義姉R.O)さんの妹って言う人が 富士石油って言う会社の社長の奥さん
  で その人がS野さんて言ってさ S野さん亡くなったんだけど
  富士石油ってアラビア石油といっしょに あれじゃない
  AOCホールディングスの傘下に入ってるじゃない たいてい 
  そこの社長の奥さんのお姉さんがO(義姉R.O)さんなんだよ
甲:ふーん
乙:その奥さんが亡くなって その人が相続でマンションを売って ほいでO(義姉R.O)さんがもらったわけよ
甲:それで O(義姉R.O)さんは そこに住んでたんだ
乙:いや O(義姉R.O)さんは大阪に住んでて そこに入ったんで そこに貸してたんだ
  鳥居坂えーとね 何だっけな 六本木鳥居坂マンション なんかそんな名前だ よ 麻布 
  麻布鳥居坂マンションだったかな 即売れちゃったからね
  あの地下鉄が出来るんで

甲:うん 社長命令で ずっと世話してたんだ

乙:まあ そういうことよ うん 社長命令というか N垣さんというか

甲:じゃ 業務の一環として やってたんだ?

乙:うん

甲:それじゃ やっぱりマンション売ったさ 礼金貰っちゃまずいよ

乙:うん? いいんだよ それは

甲:もう時効だから?
乙:うん
甲:何? 5年以上経つんだ
乙:そうそうそう だってN垣さんとか お前 あれだけやってるんだから 
  あれだよ 3000万で売るなら1000万位 もらってもいいんだよ
  じゃ そう言うわけには
甲:また N垣さんって人もいい加減な人だね
乙:ふふふふ そうだよ ホントに
甲:いくらで結局売れたの?
乙:えっとね3300万
甲:3300万の3パーって言うと
乙:260万円
甲:ホントは もらえたんだよ 実際に貰ったのは50万か
乙:うん
甲:なんか損した気するけど
乙:ま ま きっと その あれじゃない 仲介入った不動産屋が もっと取ったんじゃないんかな 
  うちで売って 後 また 他んとこも世話して両天秤で取ったから
甲:うん
乙:50万円位渡したって 別に どうちゅうことない あとから考えてみたら
  そん時 おー すんげえな あ 不動産の仲介って こんなに儲かるのかと思って さ 
  こんなに簡単に売れちゃうのって感じ
甲:じゃ 社長は知らないけれど N垣さんは 知ってるんだ
乙:ううん

甲:社長も知ってんの 知らない?

乙:うん

甲:N垣さんだけ?

乙:いや N垣さんも知らないよ

甲:50万 もらったの 知らないの?

乙:だって 会社かんでないから 
  直接 会社 かんでたら 貰っちゃまずいけどさ もう対個人対個人だからさ


甲:うん でも業務時間内でしょ?

乙:ま そりゃ

甲:ま いいか

乙:うちの会社は そういうあれだから そんなの かわいいもんよ

甲:うん?
乙:10年は楽に経つ
  うちのほら あそこの五反田のビルなんて
  実際は80億なのに100億円で
甲:ちょろまかした人達って何人組みなの
乙:うん 3人いたのかな
甲:なんで あの警察に訴えなかったの?
乙:だって証拠が無いもの これといって
甲:証拠ないことなんか絶対無いって
乙:確信が
甲:いや お金の動きと そういう書類の動きって言うのはさ 絶対
乙:うちの会社っていうのはさ そんなに表だって
甲:それでもさ 20億パッと消えちゃってさ
乙:ただ 新聞に出たのが100億で実際の契約が80億 うん
甲:何年前ぐらい?
乙:80億か 新聞に出てたのが80億で うちで売買契約したのが100億か
  もう相当 昔だよ
甲:10年以上前?
乙:うん 10年は楽にたつ
甲:でも その京橋 みずほの京橋だっけ そのO(.義姉R.O)さんの教えてくれたの

乙:うん

甲:まだO(八重洲口支店O行員)さん来るの?

乙:も も しょっちゅう来るよ

甲:まだ 来てるんだ
乙:うん Oさんも来るし三井住友も しょっちゅう来るし

甲:あの O(義姉R.O)さんのさ 何だっけ 心斎橋で取引してるの教えてくれたのも 
  みずほでしょ?


乙:そうそうそう あ ここかと思って んで 俺行ったんだよ 

甲:京橋支店に?
乙:心斎橋支店に ちょうど大阪に行った時 あ
  どこかな 心斎橋支店と思って みずほ銀行 歩いてたら 大丸の先に あ ここか 
  ここでO(義姉R.O)さん よく金おろしてたんだなと思って

甲:みずほの京橋支店の人が 全部データ教えてくれたんだ

乙:その当時はね 

甲:ふーん

乙:今は銀行も うるさいから教えてくれないんじゃないかな

甲:何年位前ぐらいの話?

乙:何年位かな もう三年か四年位かな

甲:あれO(八重洲口支店O行員)さんに聞いたのは何年だっけ 去年の五月位?

乙:O(八重洲口支店O行員)さんも その位かな?
     銀行は信用出来ないね

甲:うん?

乙:銀行は信用できない

甲:でもさ N(I氏上司役員)さんに何て言って頼んだのよ?

乙:教えてもらいたいんだけどって

甲:一応女性の名前じゃん

乙:う うん ちょっとコレ(小指立てるしぐさ)が絡んでて ふふ

甲:それで何 Nさんそれで調べてくれたの あの 頼んでくれたの?

乙:じゃあ Iさんの頼みじゃしょうがないって ふふふ
  Nさんも もう60だしね 今月から年金だとか言ってたから
甲:うん?
乙:今月から 60で もう年金でだよ Nさんも もうあれであれだな あと何年いるんだかわかんないけど
甲:それで Nさんが
乙:みんな代が替わるよ あと何年かしたら Sさんももう辞めるだろうし

甲:で Nさんからアレでしょ? O(八重洲口支店O行員)さんに電話してくれて 
  O(八重洲口支店O行員)さんが じゃ調べてあげましょ


乙:まだ まだ そんなにあの当時は ほら うるさくなかったけど ここ一年位で すごいうるさいじゃない

甲:去年の五月か?

乙:いつだったかな うるさいよ 今は

甲:五月か六月かそんなもんだよね 連休明けあたりだもんね 今はね

乙:今は大変だよ

甲:何 申込書に書いてありそうなこと みんな教えてくれたの?

乙:いや そこまでは そんな詳しくは聞かないけど

甲:でも最初さ 絶対興信所使ったんだと思った
乙:ふふふふふ

甲:だって 銀行が 絶対教えてくれるはずないと思ったもの

乙:ところが そうじゃないんだよ 銀行は教えるんだよ
  だって 前なんか ひどい時なんて あれだよ よくO本(本家)さんの通帳に 
  たまにどっかから送金があって あの送金がありましたけど お使いですか?
  何で そんなこと知ってるんだよ?
甲:それもみずほ?
乙:いや みずほじゃない 下のUFJ
甲:ふーん
乙:たまに億単位で金が入ってくる
甲:あれでしょ株のでしょ?
乙:そうそうそうそう 株売りゃあ 億の金が入ってくんじゃない?そうすっとね 
  銀行って チェックしてるんだよ? 
  入って来そうなの 動き見て ほいで あ この人の口座に 億単位お金が入って来たんだけど 
  何かお使いですか?
  そんな人の金 おたく関係ねえだろうと思って
甲:何 担当者の方から電話来るの?
乙:そうそうそうそう 担当者から来る
甲:今は もう無いでしょ?
乙:今は無い 今 そんなことしたら大変じゃない
  いや ホントは してんのかもしんないけど そんなこと言ったら大変じゃない 
  このお金お使いですか?とかさ あのね すごい金が入って来ましたからなんて そんなこと銀行から 
  こっちに かかって来たらさ
  逆に ほら ね 今 個人情報大変なのにさ 何で そんなこと見たんだって
  即なんじゃない? それでなくたって あの人なんか うるさいのにさ
  そんなの本人のとこなんか電話したら大変だよ ホントに
  うん それでなくてたって 大金持ちは すんごい そういうの神経ビリビリだからね 俺も よくわかったよ 
  ほら金を売った時にさ
甲:うん あ 怒られたっていって言ってたもんね
乙:そ そうそうそう タクシーん中で怒られてさ タクシー降りて 降りてから
  Iさん あれ だめですよ ああいうこと言うもんじゃありませんよ
  どこで 誰が 何聞いてるかわからないから
甲:何でも 確かにそうかもね
乙:うん 特に 俺なんか普通の人はともかくとして ああいう金持ちは ホントにあれだよ
甲:そうかも
乙:うん だから あそこの どこだっけ老人ホーム入ったけれど 老人ホームで何だったかな 管理費か 
  なんか金が落ちるんで ホントだったら
  ほんとだったら そこに直接S何とか支店っていうのが
甲:うんうん
乙:一週間に一度かなんか銀行が わざわざ出張して来るんだって
  そこに ホントだったら配当金の口座を移せばいいのにさ 銘柄一個しきゃ移さないで んで他が 
  うるさいから 他が あれですよ あれどこだ うるさいから ○○○の株 ○○○の配当金をじゃあ 
  そこに入れようって言う話で 一個だけS支店にしてくれちゅうわけよ 
  何でかなって思ったら金が落ちるんで そこの配当金をじゃあ充てよう 
  他の配当金とか入れれば数千万円の金じゃない 配当金だけで年間5000万とか 銀行なんて 
  それを逆算すれば すぐ わかっちゃうじゃない 配当金から割り出して株何株持ってるかって 
  だからそういうの 知られたくないからじゃないかな

甲:でもあれだね O本(本家)さんクラスのだったら わからないでもないけれど よく そんなさ 
  個人情報教えたよね そのころ まだ 甘かったからだね

乙:甘い 甘いから

甲:うん でもK沢に住んでたの わかったでしょ?

乙:さあ

甲:だってK沢って知ってたじゃない あの時 住所移してあったけ

乙:わかんない 知らない 
  俺は電話で ちょっと 聞いただけだから よくわかんねえな 詳しい話は


甲:でも K沢支店って知ってたじゃん

乙:うん どうだったかね・・・ それはね・・

甲:いや K沢支店って知ってたよ

乙:あ そ 自分で話したんじゃないの?

甲:違う 違う どれ位のことがわかったのかと思ってさ 真実を知りたい

乙:それは あれだよ どこを使ってるかとか 残高位はわかるよ

甲:あと住所でしょ 住所と  違う違う あの時に住所変更してあったかな
  K沢に住んでる時にK沢支店で作ったのね その後 住所変更したかなって思って

乙:そんな く 詳しい話は わかんないけど

甲:でも だってK沢に 住んでるの 知ってたじゃん 知ってたよ

乙:あ そう いや 自分で言ってたんじゃないの?

甲:ううん でも K沢支店を 使ってたのは知ってたんだよね
  何だ まだ来てるんだ

乙:しょっちゅう来てるよ また明日あたり会社行くと そろそろ 今度 宝くじじゃないかな しょうがない 
  いつも宝くじ10枚買うんだよ つきあいで

  買うの三人しかいないんだから うちの会社で買うのは 経理部長と俺とNさんと三人 
  そこで50枚位売れるだけだよ 他の人は みんな買う人いない

甲:買ってあげればいいのに
乙:いや 俺は買ってあげてるんだよ だから
甲:いや 他の人もさ
乙:他の人は みんなどこでなにしてるか知らないけれど
  俺はちゃんと付き合いで買ってあげてるんだから 偉いでしょ
甲:偉いね 暗証番号とか わかんないの
乙:暗証番号?
甲:暗証番号とか知る方法ないの?

乙:そんなのは 教えてくれないよ

甲:じゃあれか 残高位までか

乙:そうそうそうそう

甲:暗証番号なんて教えてくれるわけ ないじゃない だって ははは
  危ない中国人だったら あれだよ 偽造のカード作って そんな人には
  絶対教えないけれどね 

甲:うん

乙:ちゃんと身元の分かる人じゃないと

甲:身元のわかるって言うか あれだけ 上得意さんだから 教えてくれたんでしょ?

乙:そうそうそうそう そんな身元のわかんない人にね そんなこと教えるわけがない

甲:じゃあ やっぱり住所だってわかるよ 残高より住所の方が絶対教えたっていいことだもん 
  ね あれでしょ  個人情報さ 法律が でも出来たあとだね それじゃ
乙:どう

甲:去年の4月だもん あ  一昨年の4月でしょ出来たの

乙:どうだったかな まあまあまあ

甲:ぎりぎりだね きっと
乙:まあ そう 銀行も みんな危ない橋渡ってんからね
  よく まだあの西川さん まだ郵政公社の社長やってるなと思って
  あの話を聞くと
甲:あの あれ 山田洋行の?
乙:うん ま 山田洋行だけじゃなくて もっと色々なだって
甲:西川さんでしょ?
乙:あんな 山田洋行なんて ちょろいもんだよな
甲:もっと そんなに悪いことしてるの? みんな知ってるんでしょ?
乙:知ってる そうとう悪党みたいよ ってうちの役員さんが言ってました
甲:そうか 去年は まだ甘かったもんな
乙:去年なんて全然 甘かったよ 今年の初め位じゃないの うるさくなったの
甲:うん
乙:今ね うるさいからね 下手すりゃ銀行員だってね 首吹っ飛ぶしね
甲:うん?
乙:首が吹っ飛ぶしね

甲:うん でも Nさんって不思議に思わなかったのかな 何 付き合ってるからって言ったの?

乙:ちょっとね これからね 再婚考えてんだけどって

甲:何 そうやって頼んだの?

乙:そう言や 誰だって教えてくれるじゃない

甲:うん

乙:じゃあ いいやって

甲:あ そうか

乙:まかしときなさいって

甲:あ それで ちゃんと身元が確かかどうか 確かめ調べたかったのね

乙:したら ホントに調べてくれた

甲:あ そっか それで こういう人物が ちゃんと実在しますかって
  聞いたんだ


乙:じゃ 俺に任せておけって

甲:そんで すぐわかったの?

乙:ものの半日もしないうちに

甲:やっぱり あれだね 取引高で決まるんだろうね

乙:そうじゃないの?

甲:そりゃそうだよね

乙: だって~ それで O(八重洲口支店行員)さん すごい表彰受けたって言ってたから

甲:O(八重洲口支店行員)さん? 営業成績がいいんで?

乙:そうそう

甲:まったく人の個人情報で

乙:いやいやいや そんな そんな あれじゃないよ 全然 もっと
  うちの会社の ほら 色んな ほら取引とかあんじゃない

甲:うん

乙:だって それが ホントすごいもん だって  だってうちの会社ホントにいい会社だよ 期末になると 
  すぐ 付き合ってあげて そうだよな 大変だよ
  三末あたりになると 残高が ほら 取引残高が いくらとか 
  ほら 目標達成じゃないけど そうすると 必ずうちの会社手伝ってあげて


甲:そうか 再婚したいんで 身元調査 身元調査っていうか ちゃんと あ でも 
   口座があるってことは ちゃ  んとしてるってことだもんね


乙:そうそうそうそう だって住所が無いと口座出来ない

甲:うん じゃ やっぱり住所聞いたんじゃん

乙:いやいやいや だから住所がないと口座が出来ない
  まあ 悪いことしようと そんなこと 作ろうと思えば いくらでも作れるけれど

甲:うん じゃ どれ位取引してたかとかって わかんないの?

乙:うん もっと詳しいこと調べるのは わかるよ

甲:それで 元ちゃんと K沢に住んでて 今は 
  O沢に住んでるちゃんと実在の人間だってわかっちゃったのね あと生年月日位

乙:うん 生年月日は知ってるよ

甲:うん まったく油断も隙もあったもんじゃない

※暗証番号の件 もう ハラワタが煮えくりかえるような気持ちを抑えて馬鹿になって聞き出しました。


 平成19年8月 雑音で聞き取りづらいため反訳文のみ公開します

甲:配当金が銀行に入っていたの?
乙:本人は知っているけれど それまで その通帳自体が
甲:銀行にさ M(原告)のさ 調べてもらったの?
乙:他の人も 出せんだろうと思ったら したら本当に出せた
甲:勧銀の八重洲口支店だった?
乙:あれが 本当に曲者でね
甲:三大銀行に 当たれば わかると思ったの?
乙:ああ それは わかるよ
甲:また O(みずほ銀行八重洲口支店行員)さん?
乙:最初 番号 六本木支店だったかな 番号控えて 大阪のさ 心斎橋支店で いつの いく日いくら 
  どこの  支店 使ってますとか わかる
甲:Oさんって この前 表彰されたんでしょ?
乙:期末の残が必要だって 預金の残が いくら あと向こうから来る
甲:何で そんなにOさんに便宜はかってあげるの?
  だって 住所だって駄目でしょう?
甲:Mのを 調べてくれって頼んだ時に Mの名前を 名前だけで わかったの?
乙:即 これだよ 秘密情報でしょ じゃあ 抽出してみましょ
  こんなこと言って悪い奴だったら わざと 引っかけようと思ったら
甲:アホなこと言って 名前が 変わってるからね
乙:あんな名前無いもの
甲:腹違いの兄弟は相続が出来るの?
乙:義理のお姉さん だから 確かにそうだ 社長からしたら 義理の姉だ
  株があるらしいんですけど 名前言ったら 即わかった こっちが株数 言ったら
甲:でも銀行に聞いたんでしょ? 社長が世間体 気にしてやったことでしょう?
乙:明らかに 去年か一昨年かな
  何を言い出すのかと思ったら 元気で やってるんじゃないですか?
甲:やってあげたにしてもさ
乙:残だけ 教えてもらおうと思ったら
甲:残だけだって ホントは聞いちゃ駄目でしょ?
乙:それは 聞いちゃ駄目だよ
甲:お願いします お世話して下さいって言って これだけ残がありますって言って 
  お義兄さんお願いしますって言ったわけじゃないでしょ?
乙:言わないよ そんなの


 脅迫について 1

何のために書類を盗み出して収集していたかについてI氏の話。

乙:うん ちょっとね 
  恨みがあれば そりゃあ 教えるよ
  お前 明日から会社来なくていい 首だ!とか言われれば 
  じゃあ いいですよ その代りってなるけれど
  色々 ほら ね 隠し玉は持っていた方が いいなと思って
  別に 恐喝でも何でも無いんですよって
  ただ 辞めさせられたら ただ それなりの一応お土産は置いていきますよ位のことは言える事を 
  取っておかないとね
甲:あれには 送らないの?何か 葉書送ってあげるんだとか言ってたじゃん 
  社長の家に
乙:それはさ だから首になったら送るよ そりゃあ ね 
  売り言葉に買い言葉で あ じゃぁいいですよ 
  じゃぁ お前 首だぁ あ いいですよ 結構ですよ
  その代り その代り 後は わかってんでしょうね?って言って
  だって 俺なんか 怖いよね はっきり言ってね
  だって独り者でしょ 独り者で もう親はいないし 兄弟はいないし 
  もう 私なんて失うものなんて何も無いですからって言われたら 
  この言葉怖いよね
  普通だったら ね 生活があるじゃない ね
  奥さんや子供がいる人だったら ホントに じゃ明日からもうお前 首だ 
  会社来なくていいよって言われたら 生活かかってるからさ
  別に 俺なんか明日っから首だって言われたって あ 結構ですよ
甲:あれだ 週刊誌と葉書だ
乙:ふふふ その代り ほら 在職中は 色々お世話になりましたって一言かいてあげて ふふふ
甲:お世話になりましただけ?
乙:いやいや そのあと そのあと当然書きますよ
甲:葉書なんか送ったら見ちゃうじゃん 奥さん
乙:だから いいんじゃないの
甲:あれとか書くの Kちゃんの話とか?
乙:そりゃ 当然書きますよ
甲:いやだ O本(御本家)さんにも葉書送りそうだよね
乙:そりゃ当然だよ そりゃ そりゃ やられたらやりかえすよ  


早朝出勤 会社中の”やさがし” 
書類盗み出し ゴミ箱から役員社員全員の机の上、中を探して回るのが日課


甲:それで あれじゃん 朝早く行ってさ
乙:ふふふ
甲:せっせせっせと書類集めて
乙:そう せっせせっせと がんばってね
  そうだよ それで だって残業なんかないし 休日出ることなんて年に1~2回しかないし
甲:あの 朝早く行ってさ ”家さがし”してるの 誰も知らないの?
乙:知らないよ あ~ 一応は ”家さがし” ”家さがし”じゃないよ
  もう パソコン見てニュースを見て そいで 為替見たりなんか 
  だから朝早く行って
甲:”家さがし”だけが 目的じゃないけどさ
乙:うん
甲:でも大連の人がさ 来ると だめなんでしょ?
乙:ううん いや でも ま 大丈夫だ
甲:だって双樹会(※モロキ会慶応大学幼稚舎受験塾)のコピーとかさ 取れないじゃん 朝じゃなきゃ
乙:ま ま そりゃそうだ
甲:あれ 朝 取ったんでしょ?
乙:あれ 朝 取ったの
甲:じゃ仕事出来ないじゃん 朝じゃないと
乙:そのかわり 昼休んでるから
甲:社長室のカギって 何で付けるようになったんだろう
乙:いや や 何でだろうね やっぱり危ないからだろうね
甲:”家さがし”されるから?
乙:自分に やましいところがあるからだよ
甲:あ そっか
乙:そうだよ やましいところが 無かったら そんな見られたって 別に  どうっちゅうことはないし
甲:いつ頃つけたの カギ
乙:何年位前だろうな そうね 
甲:5年とか
乙:そんなに経ってないんじゃないかな
甲:2~3年?
乙:それぐらいじゃないかな 3年位じゃないかな 前 カギなんてかかって無かったんだから
甲:ふ~ん
乙:休みの日とか出るとホントに じゃ いいや あの社長室のところにあるから 
  あそこでクソでもしってくるかとか みんな言って
  部屋の中にあるんだよ 別途にさ ちゃんとさ トイレ作ったんだよ 
甲:なんで 外にあるじゃん
乙:外にあるのに あるのに 部屋の中に作ったんだよ 何千万もかけて
甲:何で そんなの作ったの?
乙:ね やっぱり ね 他の やっぱり社員とはやっぱり 一緒になりたくないのもあるし
甲:ふーん
乙:その当時 違うんだよ 4階に だから 4階ほら ま
甲:弟さん?
乙:ほら M木さんと仲良くないじゃない やっぱりトイレなんかで会うのは嫌らしくて そういうんで4階に
甲:あ 各階にトイレが あるんじゃないんだ
乙:ないないない いや 各階にあるよ 各階にあるんだけど あるんだけど 
  個別に作ったのよ個室の中に  ちゃんと 上ダクト通して
甲:ふーん
乙:工事だけで数千万かかった トイレ作んのに
甲:そうなんだ
乙:そういうんで そいで作ったんだよ
甲:それじゃ あれじゃん カギなんか かかっちゃったら 中 入れなくて つまんないじゃん
乙:そう 面白みが 無いんだよ だから 土曜とかさ たまに ほら 仕事に行くじゃない? 
  すると社長室とか オープンだからね 色々あるんだよ

甲:何 だいだい
乙:い 色々と情報が
甲:忍び込んで?
乙:そう ソファーとか座り心地がいいから 座ってこうやって 
  面白いでしょ?
甲:じゃ 今 面白くないね そんなカギなんか 付けられちゃったら
乙:カギなんか 付けられちゃうと ホントにね 困るんだよ ふふふ
甲:困っちゃうんだ
乙:そうよ 面白みが 無くなっちゃうから そうだよ
甲:この前だって せっかく応接室にさ あのアサガミさんが来る日
乙:うん こっそり忍び込んで
甲:じゃ そんな ”家さがし”してるの誰も知らないんだ
乙:うん 誰も知らないよ でも 面白い会社だよな
甲:うん
乙:あんな いい会社はないと思って


以下反訳文 抜粋 
横領について

甲:あれ O(義姉R.O)さんのマンション売ってあげた時 
  会社の業務の一環として売ってあげたの? あ なんか 変だよね
乙:そ それは個人的に売ったんだ
甲:O本(御本家)さんの株の運用とかも個人的?
乙:それも個人的ってことになっているんだけど 別に 個人的じゃないね
甲:だってO(義姉R.O)さんのマンション売った時 50万 もらっちゃったじゃない?
乙:それは 俺 もらったんだよ それは だって個人的だから
  会社が 入ったら 別に 会社に あの 渡さなくちゃ あれだけど 
  ほら まったく個人的な ほら 不動産会社とO(義姉R.O)さんで ようは
  ようは 売買契約して 売買契約書を 俺が作って 
  それで不動産屋が 突然 いやぁ これでいいですか?何これ?
甲:で 50万もらっちゃったんだ
乙:じゃいいや もらっちゃえ
  でも あれからだよね 運が開けたの 
  もう みるみる間に 借金は全部返しちゃうは 他の方じゃ
  あの50万が元とは言わないけれど ね あれが きっと 
  転機だったのかなと こんなに 不動産の手数料ってくれるのって感じで
甲:不動産の手数料って3%じゃないの?
乙:手数料自体はね3×5だから 5パー位だったかな 
  いくらだったっけな 5%位だったかな
  売った値段が 売った値段がね いくらだったかな 
  3500万位でもって いや表だってよ
  世間的に出てる数字が100何万だった
  その他に だから 俺にくれたんじゃないの?
  会社が 絡んでるわけじゃないし まぁ いいかと思って

(I氏は、社長命令で、業務時間内に、社長の義理の姉R.Oさんの身の回りの世話をしていた。
その業務の一つとしてマンション売却の手続きの手伝いをし、その礼金を、会社に報告せずに借金返済に充て着服した件を話しています。
I氏は、業務の一つとして、Oさんの世話を、業務時間内に行っていたにも関わらず、
マンション売却の手続きだけは、個人的なことと、自己に都合よく解釈しています。
さらに別の日に、もう一度、同じ内容の話をしています。)


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